薄毛の豆知識

不規則な睡眠・生活習慣が薄毛を引き起こしていることも


年を重ね、ある一定の年齢になりますと、どうしても薄毛や抜け毛が気になります。「規則正しくない生活や睡眠不足は.薄毛を促進させる。」と言われておりますが、果たして、どのような理由からそのように言われているのでしょうか。


ここでは、その理由についてお話したいと思います。


皆さんの中には、「成長ホルモン」という言葉をお聞きになったことがある方も多いと思いますが、実は、この「成長ホルモン」が、髪の毛の成長に大変重要な役割を担っているのです。成長ホルモンとは、私たちの体を育てたり、疲労やダメージを修復するために脳が出しているホルモンの一種でありますが、このホルモンの指令によって、私たちが食べた栄養素が、髪や肌、内臓などの成長や修復に使われています。


この成長ホルモンは、睡眠時に最も盛んに分泌されます。成長ホルモンの分泌というのは、副交感神経の働きによるものなのですが、副交感神経が最も活発に機能する時間帯というのが、夜の10時?深夜2時なのです。つまり、私たちの髪の毛が一番生えやすい時間帯、成長する時間帯というのが、夜10時から深夜2時の4時間ということになります。


私たちは、薄毛や抜け毛対策となると、つい「ヘアケア」の方に気持ちが行きがちですが、身近な「睡眠」が、薄毛や抜け毛対策にとって、いかに重要であるかということが、お分かりいただけると思います。成長ホルモンの分泌が最も活発な時間帯に睡眠をとる習慣が望ましいと言えます。


また、不規則な生活を送っていますと、いつも決まった時間帯に睡眠をとることは、なかなか難しいと思います。規則正しい生活を習慣づけることではじめて、毎日決まった時間帯に睡眠をとることも可能になります。子供の時と違って、大人になると成長ホルモンは、どうしても減ってしまいますので、逆に、私たちが日頃から理想的な睡眠を心掛けることによって、成長ホルモンを効率よく分泌させ、最大限に活用できるようにする努力が大切です。


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